詐欺サイトに注意!被害に遭わないための対策とは?
こんにちは。吉澤です。
最近ニュースでも取り上げられている大手メーカーを装った「偽サイト」での被害が相次いでいるそうです。
インターネットが普及してから「フィッシング詐欺」や「ワンクリック詐欺」など、インターネットを介した詐欺事件は度々取り上げられることはありました。
インターネット通販を利用する人誰もが被害に遭う可能性があり、消費者庁もこういった詐欺の被害に遭わないための注意喚起を行っております。
今回はそういった「偽サイト」「詐欺サイト」の被害に遭わないための基本的な対策をご紹介します。
サイトのURLを確認しよう
まずはサイトがSSL化(https)されているか確認しましょう。
また、サイトのドメインが「.com」や「.jp」などなじみのあるドメインか確認しましょう。
「.xyz」「.tk」「.cf」など見たことないドメインは要注意です。
※テレビ等でも偽サイトの見分け方としてサイトドメインの話が放送されていますが、「.com」や「.jp」(日本国内に住所を持つ個人・団体・組織であれば誰でも取得可能)などは誰も取得できてしまうので、見分ける方法としては”絶対ではない”のでご注意ください。
会社概要を確認しよう
サイト内に記載のある会社概要や販売者情報を確認しましょう。
記載のないサイトは論外ですが、記載されていても偽の情報が記載されていることが多いので、会社名や住所で検索しましょう。
検索しても情報が出てこない場合は要注意です。
メールアドレスを確認しよう
サイト内に記載されているショップ連絡先を確認しましょう。
GメールやYahooメールなどのフリーメールが記載されている場合は要注意です。
きちんとしたショップであれば、フリーメールは使用しません。
変な日本語がないか確認しよう
サイト内を閲覧していて、変な日本語を見つけたら要注意です。
正規ショップ等でも誤字脱字はごく稀に発生しますが、偽サイトは日本人であれば違和感を覚える記載が多く見受けられます。
変な日本語以外にも、サイト閲覧していて違和感を感じたらその時点で注意が必要です。
支払い方法を確認しよう
偽サイトに多いのが「銀行振り込み、前払いのみ」です。
料金だけ支払わせて商品を送らないパターンです。
新たな手口
先日ニュースで放送されていた「ダ◯ソン」の偽サイトは、クレジットカード決済で全く別の商品が手元に届く新しいパターンでした。
これは、偽サイトで購入手続きした商品が実は別の偽サイトの偽商品という新しい詐欺手法のようです。実際に別サイトで偽商品を購入したことになっているので、クレジット決済は正常に行われてしまいます。
今までの詐欺サイトはクレジット情報を盗み取るのが主な目的で、実際にクレジット決済が行われてしまうということはありませんでした。
これにはカード悪用防止の不正検知システムの強化が背景にあり、他人のカードを不正利用しずらくなったことが考えられるようです。
まとめ
世の中に蔓延る様々な詐欺ですが、時代の進化とともにより巧妙な手口が生み出されます。
今回ご紹介した対策をしていたとしても、100%詐欺を防げるものではありません。
ただ、今回の対策で防げる被害は間違いなくありますので、ネット通販をする際はうますぎる話に安易に惑わされず、注意深くサイトを見るようにしましょう。