作成 2020.12.18
更新 2025.09.18

Adobe Flash Playerのサポートが終了します!

こんにちは吉澤です。

Adobe Flash Playerのサポートが2020年12月31日をもって終了します。2021年1月12日以降はコンテンツの実行がブロックされるようです。

Adobe Flash Playerのこれまで

Flash Playerといえば、長年Webサイト上でアニメーションやゲームなど動的なコンテンツを動かすために使われてきました。
Flash全盛期と呼ばれる2000年代には、Flashを使用したアニメーションやゲームが次々とリリースされ、インターネットを楽しませてくれました。
私も楽しんでいたネットユーザーの一人です。

そんなFlash Playerですが、時代が進むにつれて「セキュリティに関する脆弱性」が頻繁に見つかるようになりました。
iOSやAndroidではFlash Playerが非対応になったり、Adobe Flash Playerを提供するAdobe自らHTML5を推奨するなど、Flash Playerは徐々に衰退してきました。

そしてAdobeは12月8日「Flash Player 32 リリースノート」を更新しました。
リリースノートには、サポートの終了と感謝の言葉が綴られており、また、すべてのユーザーに対して直ちにFlash Playerのアンインストールを強く推奨しています。

ソース:Adobe「Flash Player 32 リリースノート」

さいごに

昔から親しみのあるFlashのサポート終了は、少しばかり寂しい気持ちになりますね。
ただ、Flashが使えなくなったとしても、HTML5やJavascriptを駆使して同様の動的コンテンツが作成できるよになっています。さらにFlashのような脆弱性もありませんので、Flashを実装しているサイトをお持ちの方は迅速にHTML5への移行をオススメいたします。

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