
桜満開!駒ヶ根市光前寺の360°撮影を行いました
こんにちは、ディレクターの山岸です。
4月も中旬なのに、冬のように低い気温の朝から20度を超す日中の温度変化に体が重くなっています。
さて、4月といえば長野県伊那谷は桜シーズンです。
毎年高遠城址公園の桜🌸が話題になりますが、駒ヶ根市にある光前寺の桜は、高遠城址公園から遅れること1週間程度で満開を迎えます。
今回、光前寺の満開の桜とライトアップの360°撮影を行いましたので紹介します。
まずは、仁王門にある枝垂れ桜。


仁王門から大講堂にかけて約70本のしだれ桜が並び、ライトアップ時には大講堂前の池に映る幻想的な桜も見どころです。
境内には樹齢200年の桜もあるとのことです。
今回の撮影では、先にライトアップを撮影して翌日に同じポイントで撮影を行いました。
制作予定のVRツアーでは、昼と夜のビューを切り替えて楽しめるようにしたいと思い、そのために同じポイントで撮影しています。
大講堂の付近にある桜は数種類あるらしく、満開と咲き始めが混じっていました。

360°カメラはカメラフードを被せることができませんので、スポットライトの光を浴びて、光がレンズに反射します。撮影直後の確認でレンズに反射した光を確認したらカメラ本体の位置をずらして再撮影しますが、完璧には至らない場合があるので、そのときは撮影後の画像編集で反射光を削除しています。
ここからは昼の様子をメインにご紹介。
昼の撮影では、明暗の加減を意図的に変えて9回シャッターを自動で切るモードで撮影し、後で合成する方法を基本としています。
そうすることで、空が白飛びしない上に日陰などの暗い場所もくっきりとした写真に仕上がります。


ところで、私は年に数回光前寺に訪れるのですが、本堂に近づくにつれて澄んだ空気が満ちている、そんな気配を毎回感じます。

厳かな雰囲気の中、撮影を終えることができました。
今回の撮影内容は2つのVRツアーに分けて制作します。
1つはすでに弊社サイトで公開している光前寺VRツアーで、今回の撮影データの追加と全体の改修を施して、光前寺の四季の移ろいを今よりも分かりやすくする予定です。
もう1つは光前寺ライトアップ春 VRツアーとして、昼の桜とライトアップの切り替えを楽しんでもらえるように制作する予定です。
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