作成 2019.11.05
更新 2020.03.31
VRとARってなに?
近頃、ネットやニュースでVR・ARといった言葉を耳にすることが多くなりました。
言葉ではよく聞きますが、VRとARってそもそもなに?という方も多いらっしゃると思います。
そこで今回はVRとARの違いについて紹介したいと思います。
VRとは、「Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)」の略で「仮想現実」と言い、コンピュータで作られた仮想空間に実際に自分がいるような感覚を体験できる技術のことを指します。 わかりやすい活用事例として、不動産の内覧VR・360°パノラマ画像を組み合わせたVRツアー・VRゲームがあげられます。仮想空間にあたかも自分がいるような感覚は新鮮で人気があり、様々な業界へ急速に拡がっています。
ARとは、「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)」の略で「拡張現実」と言います。VRが仮想空間を作り出すのに対し、ARは現実の空間にCGなどのデジタル情報を加え拡張する技術のことを指します。 AR技術が活用されているものとしてスマートフォンアプリのポケモンGOが有名です。私たちの現実世界に実際にポケモンがいるかのような錯覚が起こります。このポケモンGOでAR技術を知るきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。 VRとARの違いを簡単にまとめると、「仮想世界」か「現実世界」かということです。VRは仮想空間に入り込むの対し、ARは現実世界にデジタル情報を付与します。
この性質の違いによって、私たちの身の回りで活用される場面が分けられているのです。
VRゴーグル・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を着用するコンテンツはVR技術が多く使われ、スマートフォン等の端末で現実世界とCGを組み合わせるコンテンツではAR技術が使われています。 また、VR・AR以外にもMR(複合現実)・SR(代替現実)といった技術もありますが、それはまたの機会に紹介します。 これからVR・AR技術が発展していけば、アニメや映画のSF作品で見る近未来な世界が私たちの現実世界で実現するのもそう遠くない気がします。
今後の展開に期待です!

VRとは
VRの活用事例

ARとは
ARの活用事例
まとめ